トフィー(Toffy)はレトロで温かみのあるデザインが人気のメーカー。
そのトフィーが出している電動ふわふわかき氷器K-IS12の口コミや評判をお伝えします♪
トフィーの電動ふわふわかき氷器はとにかくデザインのレトロ可愛いところが大人気。
そしてさらに以下のように機能面でも満足されてる方が多かったです。
・ふわふわの氷ができる
・ジュースやフルーツを使っていろいろな味のかき氷が作れる
・電動なので手軽に作れる
・お手入れが簡単
最近のかき氷ブームの影響で、ふわふわなかき氷を家庭でも気軽に楽しみたい!という声が大きいです。
その点、トフィーの電動ふわふわかき氷器K-IS12は文字通り「ふわふわ」から「シャリシャリ」までいろいろな食感が楽しめ点が評価されてますね。
今回ご紹介しているのは2023年最新のトフィー電動ふわふわかき氷器で、型番はK-IS12となってます。
トフィーでは毎年かき氷器が出ているのですが、2022年の旧型K-IS9との違いについてもご紹介してます。
結論としては、旧型と新型で機能面での違いはほとんどありませんでした。
明らかに違ってる個所はデザイン面と価格など次の3点です。
・本体側面にある昇降ダイヤルの色が黒からシルバーになった
・価格が8,800円から9,900円に変更
トフィーの電動ふわふわかき氷器の新型と旧型でどちらを買おうか迷ってる方もぜひ参考にしてみてくださいね^ ^
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トフィー(Toffy)電動ふわふわかき氷器K-IS12の口コミや評判レビュー!
それではトフィーの電動ふわふわかき氷器K-IS12の口コミや評判をチェックしていきましょう。
まずは気になる悪い口コミから
トフィー(Toffy)電動ふわふわかき氷器K-IS12のの悪い口コミ
悪い口コミに関しては次の3つが見つかりました。
・ふわふわな氷を出すための刃の調整に時間がかかる
・ブロック氷だと荒くなってしまう
思ったよりふわふわな氷にならないという口コミがありました。
でも最初はふわふわにならず苦戦したけど、削りながら刃の調整をしてできるようになったという意見もけっこうあったんですよね。
つまりふわふわにかき氷を削るには刃の調整とか多少のコツは必要かもです。
ただし、すぐに上手くできたという口コミもあったので、氷やフルーツなど素材の状態によるところもあると思われます。
たとえば、製氷ケースで作った氷は少し表面が溶けた感じの状態で使うなどなど。
そのあたりの氷の作り方などは取扱説明書の方で確認できます。
取り扱い説明書はトフィーの公式サイトでもチェックできますよ!
またブロック氷に関しては、ふわふわタイプのかき氷は作れないという旨が注意書きにありました。
ふわふわにするには細かい削りが必要なので、バラバラなブロックの氷だと難しいのでしょう。
ブロック氷で作れるかき氷はシャリシャリタイプなのね
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トフィー(Toffy)電動ふわふわかき氷器K-IS12の良い口コミ
続いてトフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12の良い口コミをご紹介します。
良い口コミに関しては次の5点のような内容です。
・ふわふわの氷ができる
・ジュースやフルーツを使っていろいろな味のかき氷が作れる
・電動なので手軽に作れる
・お手入れが簡単
見た目のデザインが可愛い上に、ふわふわのかき氷が簡単に作れるという意見がたくさん見られました♪
順番に詳しく見て行きますね。
デザインがレトロで可愛い
・無機質な家電ぽさがないのでインテリアにマッチする
マンゴーとラズベリーのレモンティーかき氷♪
暑い季節は旬のフルーツの冷た~いかき氷で楽しみましょう!#toffy #トフィー #旬のフルーツ #マンゴー #マンゴーかき氷 #かき氷 #キッチン家電 #おうちかき氷 #おうちカフェ #onesterrace #ワンズテラス pic.twitter.com/durVFyd0uC— ワンズテラス (@onesterrace) June 27, 2021
とにかく見た目が可愛さとレトロ風味のデザインを気に入ってる方がほとんどです。
これはホントに私もそう思います。
出来上がったかき氷はもちろん、かき氷を作ってるところを写真に撮っても絵になりますしね^ ^
いわゆるインスタ映えってことね!
かき氷器は、夏の間はひんぱんに使うことから出しっぱなしにする場合も多いですよね。
でもこちらのトフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12なら、テーブルやカウンターに出しっぱなしでも全然おしゃれ!
お子さんやお友達を招いてのかき氷パーティーでも「このかき氷器すごく可愛い!」と注目の的になりますよ。
ふわふわの氷ができる
最近のかき氷ブームの中心はまさに「ふわふわタイプ」のかき氷です。
付属の製氷カップを使用して、刃の調整をすることにより「ふわふわ」「シャリシャリ」「さらさら」と3種類のかき氷が作れます。
ジュースやフルーツを使っていろいろな味のかき氷が作れる
最近は、かき氷の材料も単なる水にとどまらず凍らせたジュースやフルーツを使ったものも人気があります。
また、こちらのトフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12には、ジュースなど1種類ではなくミックスして作れるパーツも揃ってます。
このパーツを使うと簡単におしゃれなフルーツ系のふわふわかき氷ができるんですね。
また、冷凍フルーツをそのまま削ることでふわとろ食感のフルーツ氷も作れちゃいます。
電動なので手軽に作れる
・力がいらないので子どもでも簡単に作れる
うちには以前手動のかき氷器がありましたが、とにかく疲れます笑
レビューには、手動から電動に変えてめちゃくちゃ楽になった!という声が多かったです。
電動だと力がいらないので、子どもにだって作れちゃいますよね。
忙しい夏休みなどでも子どもに任せられるので親としては大助かりです。
お手入れが簡単
・本体を丸ごと洗わなくても良いから助かる
かき氷器には本体に氷をセットするタイプもあります。
うちが以前持っていたものもそういうタイプでした。
それに比べるとこちらのトフィー電動ふわふわかき氷器は、氷を入れるケースが独立していて取り付けるようになっているので便利ですよね。
単なる水と違って、ジュースやフルーツなどを入れると氷ケースの中はかなり汚れます。
そんな時に、かき氷器の本体ごと洗うのは大変ですよね。
氷ケースだけ簡単に取り外して洗えるのはかなりのメリットだと言えるでしょう^ ^
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トフィー(Toffy)電動ふわふわかき氷器K-IS12と旧型K-IS9との違いは?
さて、今回ご紹介しているのは2023年最新のトフィー電動ふわふわかき氷器で型番はK-IS12となってます。
実は2022年の旧型のK-IS9もまだ販売されてます。
2023年最新型と2022年旧型との違いも気になりますよね。
結論から言いますと、新型のトフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12と旧型K-IS9の機能面はほとんど違いはありません^ ^
明らかに違ってる個所はデザイン面と価格など次の3点です。
・本体側面にある昇降ダイヤルの色が黒からシルバーになった
・価格が8,800円から9,900円に値上がりした
トフィーのデザインが気に入ってる方だったらカラーが増えたことは歓迎すべきことですよね。
こちらが旧型のトフィー電動ふわふわかき氷器K-IS9です。
カラーはこちらのペールアクアのみで、本体横に付いてる昇降ダイヤルの色が黒です。
こちらが新型のトフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12です。
カラーは旧型と同じペールアクアと新しく追加されたピュアホワイトの2色となってます。
昇降ダイヤルの色は旧型と違ってシルバーになってますね。
トフィー電動ふわふわかき氷器新型K-IS12と旧型K-IS9との違いはデザイン上の変更と価格差のみで、大きさや機能、付属パーツなどは旧型と同じものとなってます。
ちなみにお値段は1000円ほどアップしております^^;
まあ、このあたりは昨今の物価上昇の影響もあるかと思われます。
旧型のK-IS9はまだAmazonや楽天などには在庫がありますし、ショップによっては8,800円から更に値引きされてたりします。
少しでもお安くと考えるのでしたら旧型を購入するのもアリかと思います。
旧型のトフィー電動ふわふわかき氷器K-IS9がおすすめな方
・カラーはペールアクアで良い
・少しでも安く購入したい
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家電においては白も圧倒的に人気があります。
あまりお部屋に色を持ち込みたくない場合は、ピュアホワイトの選べる2023年の新型K-IS12一択でしょう。
新型のトフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12がおすすめな方
・カラー白が好きなのでピュアホワイトを選びたい
・値段が多少高くても最新型の方がやっぱり安心
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うちも無印系の白を基調としたインテリアなので、買うとなったらピュアホワイトですね。
家電は余り主張してほしくはないけど、デザインは可愛くてシンプルなものが大好きなので^ ^
トフィー(Toffy)電動ふわふわかき氷器K-IS12のレシピ!何が作れる?
トフィー電動ふわふわかき氷器のデザインが可愛いのは充分にわかったのですが、次に気になるのはレシピですよね。
普通の水の氷以外にもフルーツとかジュースとかいろいろと利用できてバリエーションがとっても豊富。
製氷パーツで市販のジュースやヨーグルトを凍らせる
トフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12には2種類以上のジュースなど液体を凍らせていっぺんに削れる製氷パーツが付属しています。
これらの製氷パーツを使って可愛くておしゃれなミックス氷ができるんですね。
トフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12を使えば、下記のようなレシピも簡単に作れちゃいますよ♪
上記画像の左上から時計回りに、、、
・ライチコーラ氷
黒糖にスパイスを入れた手作りコーラと牛乳にライチリキュールをいれたカクテル風ミックス氷。
トッピングはバニラアイスとミント。
・ヨーグルトレモンライム氷
ブルーに色を付けたヨーグルトとレモンライム果汁との組み合わせ。
トッピングはレモンとライムのスライスにミント。
・ピニャコラーダ氷
パイナップルジュースとココナッツミルクを凍らせたミックス氷にパイナップルやクッキークランチをトッピング
・ストロベリーアップル氷
冷凍のいちごとアップルジュースの組み合わせ。
トッピングは生クリームと冷凍いちごを削ったもの、生のいちごで可愛く♪
などなど可愛くてインスタ映えするおしゃれなレシピが楽しめます。
レシピについてはトフィーの公式サイトの方にも詳しく載ってますよ!
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トフィー(Toffy)電動ふわふわかき氷器K-IS12の特長や概要は?
次にトフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12の特徴や機能についてわかりやすくまとめてご紹介します!
①ふわふわ・さらさら・シャリシャリお好みのかき氷ができる
氷を入れる氷ケースの刃の高さを調節することによって、氷の厚さを「ふわふわ」から「シャリシャリ」まで好きに選ぶことができます。
最近流行りのふわふわな氷って、氷の種類が違うのかと勝手に思ってました笑
刃の高さを変えて、削れる氷の薄さを調節できるんですね!
これ私にとってはめちゃめちゃ新発見でした。
②豊富な製氷パーツでハーフやミックスかき氷が一度に作れる
③冷凍フルーツを使ったふわふわシャーベット風フルーツ氷が作れる
牛乳やジュースなどの液体だけでなく、生のフルーツを凍らせた冷凍フルーツも対応してます。
冷凍フルーツはそのままだと口当たりがイマイチですが、削ることによって「とろふわ」な食感を楽しむことができます^ ^
④バラ氷も使える
トフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12では、家庭で作ったバラ氷も使えます。
これはかなり便利な点ではないでしょうか。
製氷ケースの氷の作り置きがなかった場合、家の冷蔵庫にあるバラ氷がすぐに利用できてしまうんです。
お子さんでも気軽につくれちゃうね♪
ただし、バラ氷では「ふわふわ」ライプのかき氷は作れません。
気軽にシャリシャリタイプのかき氷を食べたい時には大変便利な機能だと思いますよ。
⑤操作やお手入れが簡単
トフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12は操作やお手入れも簡単にできます。
本体と氷ケースが別々なので、氷の細かさなどはケースの方で調節ができます。
あた、ジュースやフルーツなどを使用すると氷ケースが汚れてしまいますが、本体から外れるので洗うのも簡単なんですね。
ここはかなりポイント高いと思います。
たくさんかき氷を作って遊んだ後は、後片付けが早く終わるのってホント助かりますからね♪
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トフィー(Toffy)電動ふわふわかき氷器K-IS12の口コミや評判レビュー!まとめ
トフィー電動ふわふわかき氷器K-IS12の口コミやレビュー、旧型K-IS9との違いについてご紹介しました。
レビューではデザインの可愛さを推す声が本当に多かったですよね。
私もそこがいちばんのおすすめな点です^ ^
そしてそれだけではなく、機能面でも満足しているレビューもかなりありました。
機能の中では次の4点がおすすめポイントでした。
・ジュースやフルーツを使っていろいろな味のかき氷が作れる
・電動なので手軽に作れる
・お手入れが簡単
また2023年の新型K-IS12と2022年旧型のK-IS9とは機能面での違いはほとんどなく、デザインと価格の違いのみでした。
新型K-IS12のピュアホワイトは温かみのある白なのでどんなお部屋にも合いそうです。
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そしてカラーにこだわりがない方には、価格の安い旧型がお得かもしれませんね。
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