羽田イノベーションシティの足湯にタオルはある?時間や料金についても

おでかけ
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羽田イノベーションシティの屋上にある温泉施設の足湯デッキが知る人ぞ知る人気です。
足湯に行ってみたいけど気になるのはタオルが必要かっていうこと。
こちらの記事では、羽田イノベーションシティの足湯に備え付けのタオルはあるのか、持って行った方がいいのかリサーチしました。
合わせて足湯の営業時間やおすすめの時間帯、料金などについてもチェック!

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羽田イノベーションシティの足湯スカイデッキにタオルはある?

さて、足湯スカイデッキのタオル問題、結論から言うと自分のタオルは持って行った方がいいです。
現地の足湯デッキに備え付けのタオルはありません。

が、タオルの自販機はあります!
自販機のタオルの値段は500円とのこと。

これはこれでおみやげになりそうだな~と思わなくもないです笑

突然出先で足湯に行こうと思いついてしまった時には、自販機で買うのも仕方ないかなと思います。
何にもないよりは助かりますよね。

ただ、最初から足湯に行く事を計画している場合、やはり使い慣れたタオルの方が安心ですよね。
わざわざタオルのために、500円出すのももったいないですし。

忘れた時には自販機でご購入ください。

そして靴下を履き替えたい方は、替えの靴下も必須です。

羽田イノベーションシティ足湯スカイデッキの営業時間や料金

羽田イノベーションシティ・足湯スカイデッキ

営業時間: 5:30~23:30

利用料金: 無料

※イベント・撮影にも利用可能。
※貸切利用時には一般入場はできません。

無料で利用可能な足湯施設!

羽田空港を望むことができる屋上なので、飛行機を撮影する絶景ポイントでもあります。
早い話が、展望スカイデッキに足湯が付いてる感じの施設なんですね。
飛行機が間近を飛ぶ様子が見ることができるので、飛行機マニアにも人気。

足湯スカイデッキを通過するフライトは新飛行経路であり、午後は15時〜19時になります。
そのため、トワイライトタイムなど早めに訪れる必要があります。

ただ夜は夜で夜景がキレイな夜景スポットでもあります。

めちゃくちゃ幻想的でキレイですよね。
つまり足湯に入らなくても楽しめる場所なんです。


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羽田 イノベーション シティ足湯で注意すること

◆屋上で屋根がないので夏の昼間は直射日光が当たって暑い

◆足湯の温度が意外と高い?
温泉てけっこう熱いの多いですよね。
足だけなので、すぐに慣れたという意見も見ましたが、熱いの苦手な方は要注意です。

◆足湯の場所は4か所ですが、いつもすべてが稼働してるわけではない。
平日などは2か所だけ稼働している場合がある。

足湯1か所当たりの定員が8人。混んでる時には順番待ちが発生する。

羽田イノベーションシティへのアクセスや駐車場情報

羽田イノベーションシティは京急線、モノレール線の「天空駅」から直結しています。
電車で行く場合は便利ですよね

羽田イノベーションシティへのアクセス

◆最寄り駅: 京急空港線・東京モノレール「天空橋」駅より直結 徒歩3分

◆駐車場: HICity P1(東側駐車場)

・入庫から30分無料
・対象施設ご利用で追加30分無料(お会計の際に、サービス券をお受け取りください)
・利用時間・24時間
・駐車台数・190台(うち急速充電2台、身障者用1台)
・料金・7時間まで150円/30分
・24時間以降300円/60分
・最大料金・2,100円/24時間

◆バイク駐輪場

・利用料金・1時間毎100円(入庫後24時間最大700円)
・利用時間・24時間

羽田イノベーションシティ内にはレストランなどもありますから、合わせて楽しめますよね。
また、施設内の「Zepp Haneda(TOKYO)」などでライブのある際にも、立ち寄ることが可能です。

羽田イノベーションシティの足湯にタオルはある?まとめ

羽田空港からほど近いところにある都会のオアシスのような場所ですね。
こんなところでのんびり足湯を楽しめたら、身も心もくつろげそう。
また、飛行機を見たり、夜景も楽しめますからファミリーからデートまで色々と利用できるスポットです。

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