インビジブルに出てた絵が大野智の絵にそっくり?絵の元ネタについても

ドラマ

ドラマのインビジブルで絵画が盗まれる事件についてのお話がありました。
その問題の絵画が嵐の大野くんの描いた絵にそっくりとのツイートが!
ホントに大野くんの描いた絵なのか、何がそんなに似てたのか?
絵の元ネタを含めてリサーチしました。

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インビジブルに出てた絵が大野智の描いた絵にそっくり?

ドラマ「インビジブル」第4話は、絵画盗難事件にまつわるお話でした。
その絵画の窃盗団モンキーズが今回狙っているのがジャック・ポールの「ナンバーX」という絵画。

この絵の映像が出たとたん「え?これ嵐の大野くんの描いた絵じゃない?」というツイートがちらほらと。

色は違いますけど似てますよね。
かくいう私も大野くんファンで、個展にも行ったし、画集も持っているのです笑

大野くんぽいのですが、ドラマに一緒に出てきた絵画の元ネタは、世界的に超有名なものばかりですから大野くんの作品ではないですよね。

インビジブルに出てきた大野くんの絵に似た「ナンバーX」の元ネタは?

インビジブルに出てきた絵の作者の名前は「ジャック・ポール」
そして絵のタイトルは「ナンバーX」でした。

これはドラマ用にアレンジされた名前とタイトルなんですね、当然ながら。

元ネタのアーティストは「ジャック・ポール」ではなく「ジャクソン・ポロック」で、絵のタイトルは詳しくはわからないのですが「ナンバーシリーズ」のどれかの模倣です。
画像検索してもヒットしなかったので、色味を変えてる可能性がありますね。

こういった感じの作品です。

上記の作品は「Number 3」となってますが、このシリーズにはいろんな番号があるんです。
つまりこのナンバーシリーズのどれかをモチーフにしてることは確かですよね。

ちなみに大野くんの作品には、このポロックに似た感じのシリーズがあるんです。
こちらの大野くんの個展の時の外観にも、このモチーフが使われてます。

そもそも、あの絵の具を散らしたような描き方は「ドリップペインティング」といって、ジャクソン・ポロックが定着させたスタイルなんですよ。
大野くんはその技法を使って描いたということで、似ているのは当然ですよね。

こちらが大野くんの作品集です。
装丁にもポロック風のモチーフの絵が使われてます。

もちろん大野くんの作品には、ドリップペインティング以外の技法も使われていて、かなりバラエティ豊かな作風です。
興味を持った方はぜひ、大野くんの作品集を手に取ってみてくださいね。

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インビジブルに出てきた他の絵画の元ネタについて

さて、インビジブル第4話には、他にもいろいろと絵が出てきました。
あの大野くんぽい絵に元ネタがあったように、他の盗難された絵にも元ネタがあります。

クレメンス「婦人の憂鬱」⇒クリムト「婦人の肖像」

有名なオーストリアの画家、グスタフ・クリムトの描いた肖像画です。
作家の名前もタイトルもわりとそのまんまなのでわかりやすかったです。

ただ、顔の部分はクリムトの他の作品から取ってる感じですね。

クローネ「印象・夕暮れ」⇒クロード・モネ「印象・日の出」

有名過ぎるモネの「印象・日の出」が夕暮れになってます。
クローネという名前は、クロード・モネを縮めたのかな?

イヴァン「けしの実」⇒ゴッホ「花瓶のアイリス」

超有名なヴィンセント・ヴァン・ゴッホの絵画ですが、元の絵はアイリスだけです。
ドラマの絵には、けしの花が付け加えられてますよね。
バックの色も変わってました。

フランドル「バッカスの行進」⇒ルーベンス「バッカス」

ルーベンスはバロック期のフランドル派の有名な画家です。
画家の名前のフランドルは、そのフランドル絵画から取ったんでしょうね。

ルーベンスはフランダースの犬で、ネロが最後に見た絵の作家としても有名です。

インビジブルに出てた絵が大野智の描いた絵にそっくり?まとめ

以上、インビジブルで出てきた絵が大野くんの絵に似てるという話から、他の絵のことも気になったので調べてみました。
インビジブルに出ていた絵は、さすがに大野くんの絵ではなかったですが、似てることに反応する大野くんファンがたくさんいて嬉しかったです。

私もドラマを見ていて、ポロックだとは思っていても、背景がブルーになってるので大野くんの絵を思い出してしまいました。
インビジブルは、いろいろな方向から楽しめるドラマでいいですね笑

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